PÂTISSERIE RYOURA

PÂTISSERIE RYOURA

CONCEPT コンセプト

Qu'est-ce que Ryoura ? ryo + aura = Ryoura

未来形を表す時フランス語では【ra】を付けて変化させることから、 【ryo + ra】で自身を前進させる意味を込め、 またさらに【aura(オーラ:雰囲気の意)】を重ねています。
自分自身のフィルターを通すことで、 「自身のオーラをまとった個性的なお菓子を生み出し続けたい」 という想いを店名『Ryoura(リョウラ)』に込めました。

Chef

Ryoura シェフ 菅又 亮輔

菅又 亮輔

RYOSUKE SUGAMATA

1976年新潟県生まれ。高校卒業後お菓子の世界に入り、26歳で渡仏。
ノルマンディ、ローヌアルプ、アルザス、パリとフランス各地で3年にわたって修行。
帰国後、ピエール・エルメ サロン・ド・テにてスー・シェフを務め、エルメ氏の技術はもとより、芸術性、創造性、感性など、その奥深さを学ぶ。
2007年12月「ドゥーパティスリーカフェ」オープンからシェフパティシエを務め、2010年春には2号店「ドゥーパティスリーアトウキョウ」を東京駅構内にオープン。看板商品のマカロン・ケークのほか、本格的なフランス菓子を求めるファンが通う人気店となる。
2015年10月には自身がオーナーパティシエとなる「Ryoura(リョウラ)」を用賀にオープン。
お店を主にして、雑誌やTV、講習会などでも活動している。